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オープンソースな医療情報

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自彊術と操体の融合

本ブログの訪問者が3万人を超えました。人気サイトだと、数時間で突破する数ですが、SEO一切、無視、宣伝なし、内容地味で、ここまでこれたのも、やはり、医療難民増加と、政府の真綿で首を絞める、ゆで蛙のような、じわじわ政策が効いてきているのかもしれません。

 

これからは、高齢者の医療負担も上がります。年金も実質、下がります。保険で認められる薬が減ったり、回数制限が出てきます。もう、命に関わらないような疾患はなるべく、自分で治す時代へと移ってきているのです。

 

しかし、ほんの少し前までは、素人は黙ってろ、なるべく病院に来なさい、通いなさいという政策でした。それが財政難で一気に、自分で治そうね政策に転換では、今の高齢者は、正直、間に合わないと思います。あと10年で大きく変わるでしょう。その頃に高齢者の仲間入りになる方は、ぜひ、今のうちに、自分で出来る、実践的な健康法を学んでほしいと思います。

 

今回は、自彊術操体の融合について書いてみたいと思います。

 

私がお薦めする、2大自己健康法は、操体自彊術です。それぞれ、一長一短、ある為、実践する人にとって、

 

①効果があって

②続けられること(危険性がない事や、健康法そのものをマスターしている、出来れば医師の許可を得ている)

③あとは個人の趣味

 

という3つの条件で選んでもらうのですが、これ、実は簡単に融合出来ます。

自彊術は31種類の動作がある為、それ自体が操体法の動診にもなりえます(実際の操体法はゆっくりと動かしますが)。操体法に限らず、身体を動かして、診察する方法は他の代替医療でも、整形外科でも、応用されている方法です(もっとも、整形外科では、画像診断の発達で、今はすることはないと思いますが)。

 

31種類の中で動かしにくい動作、苦手な動作をまず、覚えておきます(これがその人のウィークポイントになります)。

 

そこで、操体法によって、

 

①その動作の反対側をやってみる。

②足首の操法をやってみる(身体の土台だから->人体を構造的に見た時の対策)。

③首や顔、頭皮の操法をしてみる(神経支配から->神経の走行から見た時の対策)。

 

などをしてから、その動作を再び、してみます。きっと、やりやすくなっていると思います。

 

これを毎回、繰り返します。要はカイロやオステのような、骨格矯正系の手技療法のように、直接法と間接法とを自力でやってみると、より効率的という事です。

 

直接法というのは、骨を元の正常な位置へ戻る方向へ外力をかける事を言います。自彊術は自分でこれをする自己整体法です。

 

関節法は、動かしやすい方向へいったん、動いて、静止したり、瞬間脱力したりする方法で、初期の操体法、そのものです(現在の操体法は、指導者によって、全く、異なります)。

 

これを組み合わせて、適時、身体を整えるのが、骨格矯正系の手技療法ですから、操体自彊術によって、自分ですることができます。

 

なお、操体法自体を最低限、マスターしてから試してください。

また、自彊術は、必ず、少しずつ、出来る範囲で試してください。出来れば、お近くに教室があれば、指導は受けて、実践した方が良いですが、ない場合は、DVDをお買い求めください。

 

お薦めの順番としては

①まずは操体法単独で、身体をある程度、整える。

②次に自彊術を少ない回数、無理のない範囲でする。

③融合する。

です。なお、何らかの持病をお持ちの方は、専門家の指導の下、始めることをお薦めします。

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