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オープンソースな医療情報

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掘り下げシリーズ その3(楽健法)

私の知人夫婦に、楽健法を教えたのが1年半ほど前になるでしょうか。

彼らは今、一人は完全に脱・薬が出来ました。一生飲む必要があると言われていた降圧剤ともサヨウナラになっています。もちろん、勝手に辞めたのではなく、かかりつけの医師の判断で終了となったのです。もう一人も、1種類だけに減らせたそうです。彼らは他に何もしてません。ただ、かなりテキトーな、楽健法モドキをしていただけなんです。

 

というのも、教室に通うのは遠方で無理だし、DVDの使い方もわからない、ITオンチです。そこで、私が教えた記憶を頼りに、ずーっと、続けていたそうです。

 

私は常に2つの健康法、治療法を模索しています。

 

一つは、やはり、難病が治癒するレベルの方法です。しかし、これは、多くの場合、一般の人には習得が困難です。プロでも、出来る人と出来ない人に分かれてしまいます。

 

もう一つは1回、1回は劇的な効果が無くとも、きちんと、効果の蓄積があり、かつ、続けて実行できるという方法です。楽健法はまさに後者の典型ではないでしょうか。

 

どうして、彼らが続けてこられたのか?を聞いてみたり、実際にしているところを見せてもらいました。どうやら、

 

1.それなりに即効性があり、身体が楽になる。

2.足で踏むのは手でもんだりするより、ずっと、楽。

3.食事療法などと違って、ピンポイントに刺激が出来る。

4.する側とされる側の感覚を両方、体験できるので、するたびに要領がわかってくる。

5.どこをすれば、どうなるか、だんだんとわかってきて、楽しく感じる。

 

ただし、弱点があります。楽健法は別名、2人ヨーガと呼ばれるように、二人ペアでないと、出来ません。独身の方が毎日、する事は難しいでしょう。また、ご夫婦であっても、相手が代替医療に思想的に共鳴してくれないケースもあるでしょう。また、かなり、年配の方だと、人を足で踏むという行為に抵抗感があると聞きます。

 

楽健法は正式には、密教の印を結んだり、真言を唱えたりと、結構、手順があるようです。そもそも、山内僧侶が開発したものではないのですが、長年の経験からそのように改良なさったようです。正式にならいたい方は山内僧侶やその関係団体に連絡をとってみてください。

 

ただ、要領さえ、得ていれば、私の知人夫婦のように、継続は力なりで、効果はあるようです。山内僧侶の最新刊も出ているようなので、ご興味のある方はそちらを参考にして、とりあえず、やってみるのも良いかもしれません。とにかく、軽く、軽くから始める。怪我をしているようなところは踏まない。骨粗しょう症の人は気を付ける。その他、医師から強い刺激を禁止されているような疾患の人は絶対にしない。これは守ってください。特にペアで体重差が極端にある場合は要注意です。

 

楽健法経つき定本版 二人ヨーガ楽健法

楽健法経つき定本版 二人ヨーガ楽健法

 

 

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